研修について
今日はJCがないみたいなので・・良いんだよね専務!昨日、受講した研修について少しお話をさせて頂きます。NHKのエグゼクティブアナウンサーの国井雅比古氏の講演を聞いてきました。「プロジェクトXにみる人づくり」と言うテーマで90分の内容でした。「プロジェクトX~挑戦者たち」みなさんご存知だと思いますが、NHKで昨年まで5年間に渡り、187のテーマで放送されたテレビ番組だそうです。
まずは苦労話から、2つの点で苦労されたそうです。一つは公共放送なので宣伝ができない。NHKでは例えば我々が日常で使用する言葉、エレクトーン→電子オルガン、セメダイン→接着剤、セロテープ→セロハンテープ、等メーカーや商品名を話すことが公共放送上出来ないそうです。テーマに確か「ビクター(VHS)対ソニー(β)」や「マツダのロータリーエンジン」について等があったかと思いますが、非常にこういったものを取り上げるのが異例であったそうです。
そしてもう一点は当時の関係者、主人公を番組に呼ぶことが、これまでのドキュメンタリーの番組制作上ありえなかったことだそうです。ある回に女優をゲストに呼んだら、視聴者から「主旨がわからない」との苦情があったそうです。逆に視聴者から「当時の主人公を呼んだほうがリアリティーがあるのでは」という意見をもらい、ためしに呼んだのがきっかけになったそうです。大反響が起こったそうです。これまで当たり前のように行なってきたことが、もっと違う方法を用いることにより、より素晴らしいものとして発信ができるんですね。
う~んJC運動にも相通じるものがありそうな気がしますが・・。「進化と継承」だよ!○君!脱線しましたが、国井氏がしみじみ「我々も挑戦者だったんです。」
その後、様々な事例を出されました。長くなりそうなので、リーダーとは、「組織の中の地位や名誉やそんなことにとらわれず、世の為、人の為を考えることです。」そして「自分の目で足で、調査して信念を持って物を申しなさい。」そんなことをお話しておりました。私が感じたことは、「あきらめずに最後まで行なう。」そして「五分五分ならチャレンジする。」そんなことを感じた研修でした。
そろそろお腹も減ってきたので、次回はサッカーチーム「アルビレックス新潟」の池田弘社長の講演「経営者とは・・。」の感想をお送りします。では・・。
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